「ビットポイント(BITPoint)」は金融庁に登録されている仮想通貨取引所の1つ。
まだあまり知られていないので、「実際にはどんな取引所なの?」「メリットはあるの?」と疑問を持つ人も多いでしょう。
ですが実はビットポイントは、安全性がしっかりしている管理態勢や、使いやすいツールが充実している取引所なんです!
仮想通貨取引所の安全性はますます重要視される中で、ビットポイントは本当に利用しても大丈夫なのかが気になるところでもありますよね。
ここではそんなビットポイントの特徴からメリット・デメリット、評判などを徹底解説していきます!
【この記事を要点まとめ】
- 主要な人気通貨が割安購入できる
- 通貨の送受金手数料が完全無料
- 資本力&セキュリティは国内トップクラス
- 最大25倍のビットコインFXができる
- 取引ツール・スマホアプリが便利
- 損益通算を自動表示する便利機能がある
ビットポイント(BITPoint)の特徴とは?
- 会社名:株式会社ビットポイントジャパン
- 設立日:2016年3月3日
- 仮想通貨交換業者:2017年9月29日に登録
- 資本金:44億3,000万円(資本準備金含む)
- 代表取締役社長:小田 玄紀
ビットポイントはまだ新しい仮想通貨取引所ですが、しっかり金融庁に登録されています。
そして実は国内最大級の資本力を誇っているんです!
豊富な資本力を持っている人気の大手取引所「ビットフライヤー」でも約41億円。
それを上回るということは、ビットポイントにはそれだけの将来性と地盤がしっかりしていることがわかりますね。
また、弁護士かつ元金融庁長官という経験を持つ日野 正晴氏が特別顧問を務めています。
ビットポイントの経営陣に信頼できる人がいるのも、取引所を安心して利用できるポイントの1つと言えます。
2018年8月19日にサイトリニューアルをして、プロサッカー選手の本田圭介さんがイメージキャラクターにも抜擢されています。
今後はテレビCMも流れていくようなので、ビットポイントの認知度はさらに上がっていきそうですね。
ビットポイント(BITPoint)の取り扱い通貨は?
ビットポイントではビットコイン(BTC)をはじめ、全5種類の仮想通貨を取り扱っています。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ライトコイン(LTC)
- リップル(XRP)
これらの通貨は常に時価総額ランキングのTOP10入りし続けている代表通貨。
中でも日本国内では特に人気なイーサリアム・リップルが取引できる為、今後はさらに需要が増える可能性がありますね。
取り扱い通貨は5種類とやや少なく感じますが、国内取引所としてはこれくらいが一般的になっています。
むしろ仮想通貨初心者からしてみれば、人気通貨だけを取引できるので利用しやすいでしょう。
ビットポイント(BITPoint)のメリット
ここからは「ビットポイント」のメリットについて解説していきますね。
- 資本力が国内No.1で信頼性が高い
- 取引にかかる手数料などがすべて無料
- 安全性・セキュリティが非常に高い
- 仮想通貨の送金スピードが早い
- 取引ツールやスマホアプリが便利
- 最大25倍のレバレッジ取引ができる
- 仮想通貨の損益が手軽に計算できる
- 電話サポートが親切で手厚い
それぞれのメリットについて詳しく見ていきましょう。
メリット①:資本力が国内No.1で信頼性が高い
主要な国内仮想通貨取引所の資本金 | |
取引所 | 資本金(準備金含む) |
ビットポイント | 44億3,000万円 |
ビットフライヤー | 41億238万円 |
ザイフ | 27億5,513万円 |
GMOコイン | 17億5,800万円 |
DMM Bitcoin | 12億9,000万円 |
ビットバンク | 11億3,100万円 |
ビットポイントは国内仮想通貨取引所の中でも、資本力が最も大きいことが特徴でもあります。
安全性の高さに定評があるビットフライヤーをも超える資本力なので、財力が豊富なだけでも信頼性が高いことがわかりますね。
資本金が多ければ多いほど運営会社の破綻リスクが軽減されますし、何か問題が起きたときにしっかり対応できる余裕があることに繋がります。
資本金の大きさが取引所のすべてではありませんが、規模の大きさは運営力の安定性などに関わるポイントになります。
そういった意味において、ビットポイントは他社よりも安定感のある取引所と言えますね。
メリット②:取引にかかる手数料などがすべて無料
もう少し詳しい手数料内容を見てみると、
取引手数料
- 現物取引:無料
- レバレッジ取引:無料
- ビットポイントFX取引:無料
入出金手数料
- 即時入金サービス:無料
- 入金:金融機関分を負担
- 出金:324円
送受金手数料
- 仮想通貨送金(送付):無料
- 仮想通貨受金(預入):無料
口座管理料
- 口座開設手数料:無料
- 口座管理料:無料
このようにビットポイントから出金するとき以外は、手数料無料で利用することができるんです。
中でも仮想通貨の送受金(送付/預入)が無料なのは、ビットポイントの大きなメリットと言えますね。
他の取引所だと一般的にビットコインで「0.0004BTC」がかかったり、イーサリアムで「0.005ETH」がかかったりします。
取引所の口座間や自分のウォレットへ送受金する機会も多いので、ビットポイントなら手数料分を損することなく何度でも利用できるのは嬉しいところ。
また、レバレッジ取引の手数料は無料ですが、別途で「建玉管理料」が0.035%かかります。
メリット③:安全性・セキュリティが非常に高い
仮想通貨取引所はハッキング事件以降、セキュリティ・安全面が長らく問題視されています。
そうした中で各取引所では見直しや強化対策などが行われていますが、ビットポイントは特に安全性を重視した取引所ですね。
取り入れているセキュリティ対策としては、
- 自社開発ウォレットで管理
- マルチシグ対応
- 24時間365日の監視態勢
- 二段階認証
- 顧客資産の分別管理
ハッキング不可のコールドウォレットと、利便性の高いホットウォレットの利点を活かした「自社開発ウォレット」を採用。
サーバーなどの監視態勢も徹底しているだけでなく、ビットポイントが万が一破綻したとしても、顧客資産は分別管理されているので安心です。
なので、セキュリティに関しては国内トップクラスであると言っていいでしょう。
メリット④:仮想通貨の送金スピードが早い
ビットポイントは、仮想通貨の送金手数料が無料ということだけでも大きなメリットなんですが、実は送金スピードもかなり早いんです!
ビットポイントでは基本的に「10分~30分」で送金処理が完了します。
もちろん他社の仮想通貨取引所でも早いところはありますが、試しに私が0.5ETHをウォレットへ送金してみると3分ほどで処理が完了しました。
送金数量や送金通貨によって時間が変動する場合がありますが、私的にイーサリアムはよく送金に利用するので、数分かつ無料でウォレットへ送れるのはありがたいですね。
送金処理が遅い取引所だと2日・3日かかることもあり、早いところでも1回ごとに手数料がかかったりするので、仮想通貨の送金が使いづらかったりします。
その点、ビットポイントはムダなく何度でも利用できるのがメリットと言えます。
メリット⑤:取引ツールやスマホアプリが便利
ビットポイントには「現物取引」「レバレッジ取引」「FX取引」など、それぞれに合わせた便利ツールが用意されています。
この中でもFX専用である「Meta Trader4(メタトレーダー4)」は、多くの投資家から評価されている大人気ツール。
この通称MT4は、世界中750社以上の金融機関で採用されている優れものですね。
仮想通貨取引をMT4でできるのはビットポイントだからこそ!
また、スマホ専用の現物取引ツール「BITPoint Liteアプリ」が、これまたシンプルで非常に使いやすいんです!
色々な機能が詰め込まれているアプリだと、機能性が高くても使いづらかったりするので、初心者が利用する分には少し不便でしょう。
その点、ビットポイントのアプリは感覚的に取引できる設計になっているので、投資初心者でも扱いやすいですね。
メリット⑥:最大4倍のレバレッジ取引ができる
レバレッジ取引を簡単に説明すると、保有している自分の資産よりも大きな取引ができるものですね。
ビットポイントのレバレッジ取引は以下のようになっています。
- ビットコイン/円の通貨ペアのみ
- 倍率は1/2/4/の3段階
ビットポイントで取り扱っている全通貨ペアで、レバレッジ取引を行うことはできませんが、最大4倍で取引できる仮想通貨取引所は限られています。
今のところは「ビットポイント」「QUOINEX」「DMM Bitcoin」くらいですね。
また、ビットコインならFX取引・レバレッジ取引・現物取引で、4種類の外貨ペアでも売買することができます。
通貨ペア | レバレッジ(倍率) |
ビットコイン/円 | 2倍・4倍 |
ビットコイン/米ドル | 2倍・4倍 |
ビットコイン/ユーロ | 2倍・4倍 |
ビットコイン/香港ドル | 2倍・4倍 |
※ビットポイントMT4取引の場合になります。
こういった選択肢が豊富に用意されていると、価格変動の激しい仮想通貨では有利になることもあります。
今手元に10万円しかなかったとしても、最大4倍のレバレッジをかければ40万円分の売買もできたりしますからね。
もちろんそれだけリスクは大きくなりますが、一獲千金を狙っていきたいという方にはうってつけの取引方法ですね。
ちなみにビットポイントのレバレッジ取引手数料は無料ですよ。
メリット⑦:仮想通貨の損益が手軽に計算できる
仮想通貨の確定申告を行う場合は、自分で取引履歴から取得単価を調べたり、円ベースに直して税金計算ツールに入力したりと、とにかく面倒な作業になります。
税金関係は特に頭を使う部分になりますし、一度も確定申告をした経験がない初心者の方だと、簡単にできることでもありませんよね。
ですが、ビットポイントなら「実現損益計算」機能があるので、誰でも手軽に税金の計算ができるんです!
平均取得単価は「自動計算」してくれますし、実現損益を「円換算」で合計金額を表示してくれますよ。
通貨ペアや取引の種類、取引期間などを指定して表示させることもできるので、税金計算の手間がなくなってかなり便利です。
あとは「実現損益円換算合計」に自動表示された金額をもとに、そのまま確定申告を行うだけです。
仮想通貨の税金問題を手軽に解消できるのは大きなメリットと言えますね。
特に取引回数が多い方は、ビットポイントを利用すると確定申告の手間が省けますよ。
メリット⑧:電話サポートが親切で手厚い
私は以前にビットポイントへ新規口座開設を行ったときに、管理画面へログインできなくなったことがありました。
この場合はパスワードの再設定を行うんですが、ビットポイントでは口座開設後20日間はパスワードの再設定ができません。
この仕組みを知らなかった私は原因がわからず、最終的に電話サポートを利用したんですが、オペレーターの方がとても親切な対応だったのを覚えています。
ログインできなかったときの状況や、アカウントロック状況などをしっかり調べてくれて、原因や問題点について親身に向き合ってくれる姿勢が感じられましたね。
こういった電話サポートの対応がしっかりしていると、運営会社の信頼性にも大きく影響してきます。
何か疑問点やトラブルが解決できないときに、安心してお問い合わせできる環境が整っていると、初心者の方でも気軽に利用することができますよね。
ビットポイント(BITPoint)のデメリット
「ビットポイント」のメリットをご紹介しましたが、デメリットもあるのでここから解説していきますね。
- 即時入金サービスの対応金融機関が少ない
- 他社よりも取引量がまだ少ない
- スプレッドがやや広くなる場合がある
デメリット①:即時入金サービスの対応金融機関が少ない
ビットポイントへの入金手数料が無料になる「即時入金サービス」ですが、利用できる提携金融機関は以下の3つ。
- ジャパンネット銀行
- 住信SBIネット銀行
- イオン銀行
これら以外の金融機関から入金する場合は、入金元の金融機関でかかる振込手数料が必要になってきます。
つまりネットバンク口座を持っていないと、即時入金サービスを利用できないということ。
ただこれは他の取引所でも似たような感じですね。
手数料無料かつクイック入金に対応している取引所でも、基本的にはネットバンクが利用されることがほとんど。
特に「住信SBIネット銀行」と提携している取引所が多いので、仮想通貨取引を効率良く行うなら必須の口座です。
ネットからすぐに申し込み&開設できるので、仮想通貨投資をするなら口座を持っておくことをおすすめします。
- 住信SBIネット銀行の詳細はこちら
デメリット②:他社よりも取引量がまだ少ない
ビットポイントは新しい取引所ということもあり、利用しているユーザー数は主要取引所と比べると少ないのが現状。
ユーザー間で売買を行う「取引所形式」を利用することになるので、注文がなかなか成立しないことも。
少し前までは取引所の「ビットバンク」も似たような状況がありましたが、現在ではユーザー数も増えて解消されてきています。
ちなみにビットバンクは、リップルの取引量が世界No1という実績がありますね。
これから仮想通貨への需要が回復してくれば、ビットポイントの良さに気がついたユーザーも増えるはず。
取引量はビットポイントの直接的なデメリットではないので、それほど問題視することでもないでしょう。
実際に私も数万円程度の取引を行ってみましたが、すぐに注文が成立しているので大口の取引でない限りは、問題なく利用できるかと思いますよ。
デメリット③:スプレッドがやや広くなる場合がある
スプレッドというのは「買値と売値の価格差」を意味するのもで、実質的な手数料になります。
ビットポイントは取引手数料が無料なんですが、仮想通貨売買を行うときは買値と売値の差額分が手数料としてかかってきます。
これは購入したときにかかる手数料ではなく、売却するときの差額分が実質的な手数料になるイメージですね。
例えば1BTCが「買値100万円・売値99万円」だった場合、1BTC購入してすぐに売却すると1万円が手数料としてかかる感じです。
この1万円の差がスプレッドになるわけですが、「取引所形式」で購入するときは利用者数が多いほど、スプレッドの幅が狭くなります。
多くのユーザーが売買を行っている取引所では、スプレッドが実質ゼロに近い場合もありますね。
ビットポイントではまだ利用者がそこまで多くないこともあり、「取引所形式」でも場合によってはスプレッド幅が広くなることもあります。
この点については今後ユーザーが増加すれば解決する問題なので、いずれはスプレッドを気にせず取引ができるんじゃないかと思います。
ビットポイント(BITPoint)の評判・口コミ
「ビットポイント」のメリット・デメリット以外にも、どんな意見があるのかを実際に見てみましょう。
ビットポイントは、ほんといずれ、この業界でのしあがるかもしれんね。
当たり前だけど、ちゃんとしてるって凄い大事ね。ビットコイン貰えるの目当てで口座開いたけど、ほんとビットポイント使い始めて良かったわww
— もこもこ遊劇隊(°∀°) (@oharasuke) 2018年9月21日
高騰中のリップル(XRP)を売買するなら、ビットポイントが良いですよ。
取引手数料が無料 & 貴重な損益計算機能付きなので。個人的にはビットバンクよりおすすめですね。 https://t.co/S6DWqxX26M
— 小林亮平@元銀行員ブロガー (@ryoheifree) 2018年9月21日
今口座ない人は1番開設早いのビットポイントですよ
最短3日で開設できます— ジャンボタニシ V3 (@RMBdMyfL11hPHu2) 2018年9月21日
ビットポイントの親切な話。
実は最近ビットポイント口座からお金を出金したんですが、登録した口座の支店が間違っていました。普通ならメール一本で終わりだと思うんですが、メールきて5分後に案内の電話がありました。
続く— elf(えるふ)@リミポで含み損 (@elf10567042) 2018年9月20日
ビットポイントの評判は全体的に見てもかなり良いようですね。
国内仮想通貨取引所の「コインチェック」「ザイフ」では流出問題があり、さらに安全性を重要視する方は多くなるでしょうね。
そういう意味でもビットポイントの信頼性は高いので、口座を開設する方も増加している様子。
注目度の高いリップルをはじめ、イーサリアムやビットコインキャッシュなどを割安で購入できることも選ばれる理由ですね。
ビットポイントはサポート体制も評価が高く、丁寧で親切に対応してくれることも好印象です。
無料登録から口座開設完了までの期間もスピーディなので、ストレスなく仮想通貨取引を始めることができますよ。
ビットポイント(BITPoint)はおすすめできる?
ビットポイントを選ぶ判断基準は3つ
ビットポイントのメリットを考慮した上で重要なポイントとなってくるのは、
- BTC・ETH・XRPが現物取引できること
- 各種取引手数料が無料であること
- BTCのレバレッジ取引が最大25倍であること
ビットポイントには強固なセキュリティや、使いやすい取引ツールなどもありますが、他の取引所が必ずしも劣っているとは限りません。
ただし、取り扱い通貨や手数料の有無、レバレッジの倍率は明確に違ってくる部分でもあるので、これらが選定基準としてわかりやすいかと思います。
ビットポイントに類似する取引所で比較
仮想通貨の時価総額ランキングTOP3に入っているのが、先程のBTC・ETH・XRPになります。
現在この3通貨を現物で取り扱っているのは、
この3社の仮想通貨取引所で、手数料の違いやレバレッジの違いを比較してみました。
手数料 | ビットポイント | ビットバンク | GMOコイン |
取引 | 0% | 0% ※1 | ※2 |
入金 | 無料 (即時入金) | 振込分 | 無料 (即時入金) |
出金 | 324円 | 540円~ 756円 | 無料 |
レバレッジ | 無料 | 0.01% | 無料 |
建玉管理料 | 0.035% | 無料 | 0.04% |
レバレッジ (BTC倍率) | 4倍 | 20倍 | 10倍 |
送金 | 無料 | 0.001BTC 0.005ETH 0.15XRP | 無料 |
受金 | 無料 | 無料 | 無料 ※3 |
※1:ビットバンクはキャンペーン中のため
※2:GMOコインの取引は「販売所形式」のみ
※3:マイナー(採掘者)に支払う手数料あり
GMOコインは「取引所形式」が利用できないので、通貨を購入する場合は他よりも割高になります。
現状でBTC・ETH・XRPを手数料無料で購入できるのは、「ビットポイント」と「ビットバンク」ですね。
BTCのレバレッジ取引でリスクを抑えたい方は、最大4倍と低リスクな売買ができるビットポイントがおすすめです。
ただ、ETH・XRPでもレバレッジ取引をしたい場合は、「GMOコイン」なら一律5倍で取引することも可能です。
こうした特徴を踏まえた上で、どこを利用するかを検討するのがいいでしょう。
ビットポイントの特徴・メリット・デメリットまとめ
今回はビットポイントの特徴・メリットや、デメリットなどを徹底解説しました。
最後に内容をまとめておくと、
- 主要な人気通貨が割安購入できる
- 通貨の送受金手数料が完全無料
- 資本力&セキュリティは国内トップクラス
- 最大4倍のビットコインFXができる
- 取引ツール・スマホアプリが便利
ビットポイントは利用者がまだ多くはない状況ですが、主要取引所と比べても全然劣っていません。
今後また仮想通貨が高騰してきたときには活用できる取引所ですし、定期的にビットコインが貰えるお得なキャンペーンも開催されます。
この機会にぜひ、ビットポイントを利用されてみて下さいね。
▼こちらも合わせてどうぞ▼