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仮想通貨

ザイフとビットフライヤーを徹底比較!それぞれの特徴をまとめてみた

ザイフとビットフライヤーを徹底比較!

 

どうも、「きにぶろぐ.com」の自由に憧れるフリーマン(@free_manJJ)です。

仮想通貨も認知され始めて、どんな投資なのか興味を持たれている人もたくさんいるんじゃないでしょうか。

 

そんな方が一番最初に迷うことになるのが、実際に取引を行っていくための拠点となる「取引所」だと思いますが、国内と海外を合わせると相当な数になります。

仮想通貨取引所として利用されることが多い「Zaif(ザイフ)」と「bitFlyer(ビットフライヤー)」は、初心者でも扱いやすい仕様になっています。

 

といってもどんな取引所なのかがわからないと思いますし、それぞれの特徴やメリット・デメリットをわかりやすくまとめて、徹底的に比較してみました。

また、仮想通貨の取引所を利用する上では、この記事の最後の方でご紹介しているセキュリティに関する内容に目を通しておいて下さいね。

Zaif(ザイフ)の基本情報

Zaif

 

まずはZaif(ザイフ)ですが、お笑いコンビのかまいたちさんが起用された動画が配信されていましたが、最近では剛力彩芽さんが起用されたCMが放送されました。

こうしたCMが登場することで、仮想通貨の難しいイメージもなんだか和らぎますよね。

それではもう少し詳しい基本情報を見ていきましょう。

Zaif(ザイフ)
取扱通貨5種類
ビットコイン(BTC)、モナコイン(MONA)、
イーサリアム(ETH)、
ネム(NEM/XEM)、
ビットコインキャッシュ(BCH)

独自トークン 11種類
取引手数料ビットコイン+モナコインはマイナス0.01%
その他は無料
セキュリティ金融庁認可済み、2段階認証、
コールドウォレット保管、マルチシグ対応
会社名テックビューロ株式会社
設立2014年6月
代表取締役朝山貴生
資本金8億3,013万円

 

ザイフはアルトコインの種類は少ないものの、独自の仮想通貨となる「トークン」を扱っている取引所になります。

また、ビットコインとモナコインの取引であれば、手数料がプラスして貰えることも大きな特徴になっていますね。

 

Zaif(ザイフ)のメリット

ザイフを利用するメリットは以下のようになります。

  • 取引手数料がマイナスでお得
  • 豊富なトークンに投資できる
  • コイン積立サービスが利用できる
  • レバレッジ最大25倍の取引ができる
  • ログインボーナスが受け取れる

これらのメリットについて簡単に説明していきますね。

 

取引手数料がマイナスでお得

Zaifの取引手数料

 

ザイフでは基本的にどの通貨で取引しても手数料はかからないだけでなく、ビットコインとモナコインの取引なら手数料がマイナス0.01%とお得なんですよね。

例えばビットコインで100万円分の売買をすれば100円が貰えるということです。

 

大した金額にはなりませんが、他の取引所では頑張っても無料のところがほとんどなので、取引するだけでボーナスが貰えるのは凄いことです。

そもそも本来ならお金を払うことが普通なんですから、マイナス手数料というメリットは大きいですね。

 

また、ザイフではすべての通貨が取引所での売買になるので、販売所と違ってアルトコインの取引でスプレッドがかかることもありません。

 

豊富なトークンに投資できる

ザイフではアルトコインの他にも、独自通貨の「トークン」と呼ばれるコインを購入することができます。

トークンとはブロックチェーン技術を使って発行したもので、11種類と豊富なトークンを扱っています。

  1. ZAIF(ザイフ)
  2. XCP(カウンターパーティー)
  3. BITCRISTALS(ビットクリスタルズ)
  4. SJCX(ストレージコインX)
  5. FSCC(フィスココイン)
  6. PEPECASH(ペペキャッシュ)
  7. CICC(カイカコイン)
  8. NCXC(ネクスコイン)
  9. JPYZ(ゼン)
  10. CMS:ETH(コムサ<ERC20トークン>)
  11. CMS:XEM(コムサ<Mosaic>)

メジャーな仮想通貨だけではなく、幅広く分散投資をしたい方はこうしたトークンを購入するのもいいですね。

独自通貨も上場すると今後大きく変動する可能性があるので、投資しておく価値は十分あると思います。

 

コイン積立サービスが利用できる

Zaifのコイン積立

 

仮想通貨取引所では珍しいものですが、ザイフでは仮想通貨を毎月積み立てることが可能な「Zaifコイン積立」サービスが利用できます。

この積立サービスでは、自分で仮想通貨の種類と購入する金額を設定することで、毎月決まった日に指定銀行口座から引き落としと通貨の購入が自動で行われます。

 

また、投資法の1つである「ドル・コスト平均法」が使われているので、価格が安い時に多く購入して高い時は少なく購入してくれるんです。

つまり、自分であれこれ考えなくても手間なく低リスクで運用でき、長期的な資産構築が自動で行えるというわけですね。

 

ただし、Zaifコイン積立サービスの運用では手数料が結構かかるので、興味を持たれた方は以下の記事を参考にされてみて下さい。

Zaifコイン積立について

仮想通貨を積立するZaifのコイン積立が初心者におすすめな理由と注意点

 

レバレッジ最大25倍の取引ができる

ZaifのビットコインAirFX

 

一般的な信用取引とは違ってザイフでは、現物取引に近い価格感でレバレッジをかけた売買ができる「ビットコインAirFX」があります。

通常の信用取引では現物と離れた価格で取引を行うことになりますが、AirFXは現物と価格が近いので現物レバレッジ取引の感覚で売買できるのが特徴です。

 

また、レバレッジ取引では証拠金を超えてマイナスが発生すると、「追証」という形で資産への徴収が求められるものですが、AirFXにおいては追証がありません。

つまり、損失が出てしまったとしても、保有資産以上のものを失う心配がないということです。

 

とは言え、レバレッジ最大25倍となるとハイリスク・ハイリターンになることに変わりはないので、その辺はしっかり理解した上で取引を行いましょう。

 

ログインボーナスが受け取れる

ザイフではビットコインを保有しているだけで、毎日ログインボーナスとして日本円が貰える特典があります。

これはビットコインの保有率に対して0.01%(最大100円)が貰えるものなので、年間にすると3.65%(最大36,500円)が受け取れますね。

 

0.01%と大した利息ではないかもしれませんが、一般的な大手都市銀行にお金を眠らせておくよりは、遥かにお得な特典であることがわかると思います。

ただ、ログインボーナスを毎日受け取るためには、一定の条件を満たしている必要があるので注意しておきましょう。

 

Zaif(ザイフ)のデメリット

次にザイフを利用する上でのデメリットが以下になります。

  • 取引画面が初心者には使いづらい
  • アクセスが集中するとサーバーが重くなる

デメリットについても簡単に説明していきますね。

 

取引画面が初心者には使いづらい

ザイフで仮想通貨を取引する場合はスマホアプリやパソコンからできますが、FXなどの経験がある方でないと少し使いづらいかもしれません。

こちらが実際の取引画面になります。

 

Zaifの取引画面

 

チャートや注文画面などが表示されていますが、これでは複数の通貨価格を同時に見ることができないんですよね。

また、投資の経験者からすると、それぞれの機能がまとまっていて便利ではあるんですが、投資経験の浅い人にとっては上手く使いこなせない場合も多いと思います。

 

複数の通貨を所有した場合は個別に確認することになるので、少し手間もかかって面倒に感じることがあるので、操作性が良いとは言えないのが現状ですね。

 

アクセスが集中するとサーバーが重くなる

ザイフはサーバーが強固ではないので、アクセスが急に集中するとサイトに接続できないこともあります。

もし保有通貨が急落した時にアクセスできなければ、取引もできない状況になってしまうので、これはユーザーに不安を与えてしまう部分でしょう。

 

ただ、運営会社の方ではサーバー強化のために準備が進められているようなので、今後は安定した環境に改善される可能性がありますね。

仮想通貨市場の拡大も予想されるので新規ユーザーも増加するでしょうし、その辺も見越してしっかり対策してほしいところです。

 

bitFlyer(ビットフライヤー)の基本情報

bitFlyer

次にビットフライヤーですが、こちらは女優の成海璃子さんが起用されたCM動画で宣伝を行っていましたが、どうやら削除されてしまったようです。

このCMが流れたことでビットフライヤーの認知度は一気に高まったので、ここで初めて仮想通貨の存在を知った人も多いかもしれません。

それではもう少し詳しい基本情報を見ていきましょう。

bitFlyer(ビットフライヤー)
取扱通貨7種類
ビットコイン(BTC)、モナコイン(MONA)、
イーサリアム(ETH)、ライトコイン
(LTC)、
ビットコインキャッシュ(BCH)、リスク(LSK)
イーサリアムクラシック(ETC)

取引手数料ビットコインは0.01~0.15%
アルトコインは0.00~0.2% 
セキュリティ金融庁認可済み、2段階認証、
コールドウォレット保管、マルチシグ対応
会社名株式会社bitFlyer
設立2014年1月9日
代表取締役加納裕三
資本金41億238万円

 

ビットフライヤーはリスク(LSK)が2018年1月31日に上場したことで、取り扱い通貨は7種類に増えましたし、大手金融関係を始めとした有名企業が株主となっている取引所でもあります。

仮想通貨取引所として、いち早くテレビCMや新聞、ネット広告などで宣伝活動を行っていたので、知名度もNo.1クラスになっていますね。

 

bitFlyer(ビットフライヤー)のメリット

ビットフライヤーを利用するメリットは以下のようになります。

  • 絶対的に揺るがない資本力がある
  • 取引量やユーザー数もトップクラス
  • 不正ログインによる補償制度がある
  • ビットコインが使える・貰える
  • bitFlyer FXでレバレッジ最大15倍の取引が可能

それぞれのメリットについて簡単に見ていきましょう。

 

絶対的に揺るがない資本力がある

bitFlyerの株主

 

ビットフライヤーに出資している株主の中には三菱UFJグループや三井住友グループ、みずほグループのメガバンクからSBIグループやリクルートなど、名だたる大企業が勢ぞろいしています。

資本金も41億円以上と、とにかく他の取引所を寄せ付けない絶対的な資本力があるので、倒産のリスクや経営不振になる可能性は限りなく低いと言えますね。

 

資金があるということは、それだけセキュリティや提供サービスに力を入れることができるわけですから、ユーザーにとっても大きなメリットとなります。

多くの大手企業が出資していることは信用性にも繋がりますし、利用者としてはかなり安心できる部分になると思います。

 

取引量やユーザー数もトップクラス

bitFlyerの取引量・ユーザー数・資本金の3冠達成

 

ビットフライヤーは資本金だけでなく、取引量やユーザー数もトップクラスの実績を誇っているので、最大級規模の仮想通貨取引所であることがわかります。

実際に2017年~2018年1月までの総取引量(出来高)を、月別にグラフ化したデータがあるので見てみましょう。

 

bitFlyerのBTC出来高
出典元:Bitcoin日本語情報サイト

このデータを見ると合計が75,013,045BTCに対して、ビットフライヤーは50,121,564BTCなのでここ1年間の取引量は約7割ほどがビットフライヤーによるものになりますね。

取引が多いということは、それだけ市場に流動性が生まれて活発になることを意味します。

 

つまり、通貨を買いたいと思った時に買えて、売りたいと思った時に売ることができるので、ストレスフリーな売買が可能だということですね。

そもそも買いたいと思っても、売りたい人がいなければ売買は成立しませんから、ここは結構重要なポイントになりますよ。

 

不正ログインによる補償制度がある

取引所のセキュリティ体制が万全だったとしても100%完璧にすることは難しいので、その狭い穴を潜り抜けて不正を行うハッカーも存在します。

例えば、自分のユーザーIDやパスワードを盗み取って不正にログインし、取引所に預けている日本円や仮想通貨が盗まれる場合があります。

 

ビットフライヤーではこうした被害に遭ってしまった場合に、補償を受けられるサービスが用意されています。

補償内容は預かり資産が日本円換算で100万円以上の人は年間最大500万円、100万円以下の人は年間最大10万円の補償となっています。

 

ただし、補償制度の対象者は「2段階認証設定」を済ませている人となり、補償できるのは「日本円の不正出金のみ」になることを把握しておきましょう。

こうした補償制度がまだ整っていない取引所が多い中で、いち早く導入していることは評価すべきことだと思います。

 

ビットコインが使える・貰える

bitFlyerでビットコインを使える貰える

 

ビットフライヤーではただビットコインを取引するだけではなく、インターネットサービスを利用することでコインが貰えたり、貯まったコインでお買い物をすることもできます。

ビットコインを貰うためにはビットフライヤーを経由してサービスを利用したり、商品を購入したりカードを作ったりと、コインを貰う方法は様々ですね。

 

ビットコインを使いたい場合は、amazonギフト券や電子書籍などにサイトから直接交換することができます。

 

bitFlyerでビットコインが貰えて商品購入にも使える

 

サービス利用に関しては、楽天市場やYahoo!ショッピングなどの人気ショップも利用できますし、無料会員登録や予約・申し込みなど幅広く使えるので便利です。

ただ、ビットコインで購入できる商品の方は、基本的にamazonギフト券がほとんどなのでラインナップは少ないです。

 

とは言え、仮想通貨を取引しなくてもコインが貰えたり使えるのは嬉しいですよね。

 

bitFlyer FXでレバレッジ最大15倍の取引が可能

bitFlyerのFXであるLightning

 

現物取引だけでなく信用取引が可能な「bitFlyer Lightning」があり、FXのようにレバレッジをかけて取引することができます。

ビットフライヤーのレバレッジ取引では最大15倍まで上げることが可能で、買い注文だけではなく売り注文から入ることもできるので、下落相場でも利益を出せるメリットがあります。

 

仮想通貨の相場は株やFXよりも価格の変動幅が大きいので、上手く取引できるようになれば大きな利益を得られますが、ハイリスク・ハイリターンな取引になります。

投資経験の浅い初心者の人にはハードルの高いものなので、まずは現物取引に慣れてからの方がいいかもしれませんね。

 

bitFlyer FXは使用できるツールが高機能なので、今までにFX経験があるトレーダーにはオススメできます。

 

bitFlyer(ビットフライヤー)のデメリット

続いてビットフライヤーを利用する上でのデメリットは以下のようになります。

  • 板取引できるのはビットコインのみ
  • アルトコインの実質的な手数料が高い

デメリットについて簡単に説明していきますね。

 

板取引できるのはビットコインのみ

仮想通貨取引においては「販売所」と「取引所」があり、それぞれで売買方法が異なってきます。

  • 販売所:販売元の仮想通貨を購入
  • 取引所:個人間で仮想通貨を購入

例えばビットフライヤーが持っているビットコインを指定された価格で購入できるのが販売所、ユーザーが所有しているビットコインを「注文板」から購入できるのが販売所です。

ビットコインに限っては以下のように、ユーザーが「板」に提示している金額と数量から取引を行うことができます。

 

bitFlyerの板取引

 

この場合にビットコインを一番安く買いたいと思ったら、838,908円で0.36999953BTCを売りに出している人から購入する流れになりますね。

このように板形式で取引をすれば、安い価格で仮想通貨を購入できるので一般的には取引所が便利ですが、bitFlyerではビットコインのみしか利用できません。

 

アルトコインの実質的な手数料が高い

基本的な手数料はほとんどかかりませんが、販売所で通貨を購入する場合は「スプレッド」と呼ばれる実質的な手数料が発生します。

これは「買いと売りの価格差」を意味しますが、ビットフライヤーではビットコイン以外の取り扱い通貨であるアルトコインは販売所経由でしか購入できない為、取引ごとにスプレッドを支払うことになります。

 

実際に販売所で購入する際の価格がどれほどの差になるのかを見てみましょう。

 

bitFlyerのイーサリアムの価格

 

これはビットフライヤーで購入可能なイーサリアムの価格ですが、購入価格が89,627円で売却価格が84,179円なので、その差である5,448円がスプレッドになるわけです。

例えばこの価格で購入したとして、すぐに売却することになると5,448円をbitFlyerに支払うことになります。

 

つまり、取引を行った瞬間から損をすることになるので注意が必要ですし、ビットフライヤーは特にこのスプレッドの幅が広い傾向にあります。

なのでアルトコインを1円でも安く買いたい場合は、全ての取り扱い通貨を取引所で購入できるZaif(ザイフ)を利用することをオススメします。

 

必ず行った方がいい必須のセキュリティ

ここでご紹介したザイフとビットフライヤーは取引所としての安全性は高く、基本的に必要とされているセキュリティは備わっています。

今後利用していく取引所のセキュリティを自分でどうこうすることはできないので、そこは完全に運営者任せとなりますが、個々で行えるセキュリティ強化対策はあります。

 

仮想通貨市場はまだまだ安定していないので、今後は市場が拡大していくにあたって、未知のトラブルや新しい不正などが見つかる可能性もあるでしょう。

なので今できることを全てやっておくに越したことはないですし、仮想通貨を始めるなら以下のセキュリティ強化対策は必須になります。

  • 2段階認証の設定
  • 取引所以外のウォレットで保管

2段階認証は取引所内で設定できるものなので、万が一ユーザーIDとパスワードが盗まれてしまっても、ログインできないようにこの設定を必ずしておいて下さい。

仮想通貨はウォレットと呼ばれるお財布のような場所に、各通貨別に保管されるようになっていますが、取引所のウォレットにそのまま保管するのはリスクが高いです。

 

通貨の保管場所として今最も安全とされているのが、USB端末のような機器に保管することができる「ハードウェアウォレット」です。

色々な種類が用意されていますが、多くの仮想通貨ユーザーが推奨しているのは「Ledger Nano S(レジャーナノS)」になります。

 

レジャーナノS

 

このハードウェアウォレットでは、ビットコインやイーサリアムなどの主要通貨は基本的に保管可能なので、持っておくとかなり重宝するはずです。

価格は15,000円ほどしますが、仮に取引所が破綻して資産をすべて失うリスクを考えれば安いものでしょう。

 

ヤフオクやメルカリなどで購入するのは危険なので、正規店または正規代理店で購入することをオススメします。

 

まとめ

仮想通貨投資をこれからスタートさせる初心者の人は、ビットコインを中心に取引していくことになるので、まずは安全性の高い信頼できる取引所を選ぶことが大切です。

ビットコインだけならどこの取引所でも扱っていますが、今後アルトコインも購入する可能性が十分あるので、その点に関しては「Zaif(ザイフ)」で十分対応できます。

 

Zaifなら取引時のスプレッドがかからないので短期売買にも向いています。

それにコイン積立も利用できるので、難しいことを考えなくても自動的に資産運用ができることも考慮すると、初心者が利用するべき取引所としては最適でしょう。

 

また、「bitFlyer(ビットフライヤー)」であれば、手数料は高いですがZaifで扱っていないライトコイン(LTC)やリスク(LSK)を購入できますし、取引所の安定感も申し分ないです。

bitFlyer経由でショッピングなどをすれば、無料でビットコインが貰えてamazonギフト券などに交換もできるので、実用性もあって便利ですよね。

 

この2つの取引所は登録しておくと何かと活用する機会があるので、まだ未登録の方はぜひ利用されてみて下さい。


Zaifの口座開設方法はこちら


bitFlyerの口座開設方法はこちら

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