最近では紙の雑誌や書籍を購入しなくても、雑誌読み放題サービスを利用してスマホやタブレットなどで手軽に読めるようになりました。
アプリにダウンロードすることもできるので、外出先や移動中でも雑誌や小説・マンガなどの電子書籍も楽しむことができます。
特に雑誌読み放題サービスは定額料金が安いので、ワンコインあれば利用できるサービスも多いですね。
そこで今回は、雑誌読み放題サービス12社から厳選して、おすすめランキングをご紹介します!
とにかく色々な雑誌を楽しみたい!という方は、雑誌専門で料金が安く、500誌以上を扱う「楽天マガジン」「dマガジン」がおすすめです。
雑誌以外にも小説やマンガが読めたり、動画コンテンツも視聴できるサービスもあるので、その辺も含めて解説していきますね。
雑誌読み放題サービスのメリット
雑誌読み放題サービスは、コンビニや本屋などで販売されている雑誌・小説・マンガなど、基本的に同じ内容を「電子書籍」として読むことができるものです。
雑誌読み放題を利用するメリットとしては、
- PC・スマホ・タブレットでいつでも読める
- 月額500円ほどで500誌以上が読み放題
- 電子書籍なのでいくら読んでも邪魔にならない
- アプリにダウンロードして閲覧できる
- 家族間で共有することも可能
- 初回登録時は無料体験できる
などなど紙の雑誌などとは違ったメリットがあります。
雑誌読み放題サービスでは電子書籍としてデータ化されているので、荷物がかさばることもなく、スマホ1つあれば好きな書籍を楽しめるのが大きな特徴ですね。
雑誌の最新号をはじめ、過去1年間までのバックナンバーも読めることが多いので、気になっていたものがあれば見つかるかもしれません。
また、定額料金は月500円ほどの雑誌読み放題サービスが多く、毎月2冊以上読む方ならすぐに元が取れてしまいます。
なんせ、雑誌だけでも500誌以上が読めるわけですから、むしろお得すぎるんじゃないかと。
ダウンロードして閲覧することもできますし、通勤中やちょっとした空き時間に利用できるのもありがたいところ。
雑誌読み放題サービスのデメリット
雑誌読み放題サービスを今後利用する上で、知っておきたいデメリットもまとめておきますね。
- サービスごとに配信コンテンツが違う
- すべてのページが読めるわけじゃない
- スマホ画面だど少し読みにくい
雑誌読み放題サービスは10社以上提供されていますが、同じ雑誌ジャンルの配信にしても読めるものが異なっている場合があります。
週刊誌や月刊誌などは基本的にどこでも読めますが、ファッション誌やマニアックな趣味・娯楽雑誌、料理・グルメやスポーツ誌などが読めるかの違いはあります。
取り扱い雑誌数も異なりますが、重要なのは自分の読みたい雑誌があるかですね。
また、紙版の雑誌のようにすべてのページが読めるわけではなく、電子書籍版の雑誌は見れないページも結構あります。
というのも雑誌読み放題サービスで配信される雑誌は紙版よりも安いので、ここの差がなくなってしまうと、紙の雑誌を購入する意味がありませんよね。
そういった意味も含めて読めるページが制限されているんでしょう。
あとはスマホ画面だとちょっと読みにくいことですね。
もちろん拡大機能はあるんですが、毎回読みたい部分を大きくするのが面倒だったりします。
なのでタブレットほどの大きさがないと、スムーズに読み進められないかもしれません。
雑誌読み放題サービス選びの注目ポイント
- 取り扱い雑誌のジャンル
- 付加価値による料金の違い
- アプリの利便性や機能面の質
それぞれ詳しく解説していきますね。
取り扱い雑誌のジャンル
雑誌読み放題サービスは、500誌以上の豊富な雑誌が読めることは先にご紹介しましたが、様々なジャンルが配信されています。
- 週刊誌・月刊誌
- 男性・女性ファッション
- 男性・女性ライフスタイル
- 料理・暮らし・健康
- お出かけ・グルメ
- スポーツ・アウトドア
- ビジネス・IT・経済
- 家事・インテリア
- エンタメ・趣味・娯楽
こうしたジャンルの中から様々な雑誌が配信されていますが、ただ取り扱い数が多いからといって決めてしまうのはおすすめしません。
時期によって読める雑誌が変化する場合もありますからね。
なので、重要なのは自分の読みたいジャンルがあるのか、その上で気になる雑誌タイトルが配信されているかを意識するのがいいですよ。
取り扱っている雑誌は、雑誌読み放題サービスの公式ページからすぐにチェックできるので、登録する前にまず確認しておくのがおすすめです。
初回は無料お試し体験ができるので損をすることはありませんが、利用するならできるだけ楽しめる方がいいですよね。
付加価値による料金の違い
読み放題サービスを利用する目的として、100%雑誌しか読まない!という方もいますよね。
そういった方は雑誌のみに特化している「楽天マガジン」や「dマガジン」が割安料金でお得です。
ただ、読み放題サービスによってはマンガや小説、動画コンテンツなどを取り扱っている場合もあります。
例えば「ブック放題」なら雑誌+マンガが読めますし、「ブックパス」ならその他の書籍も楽しむことができますね。
「FODプレミアム」「U-NEXT」なら、雑誌だけでなく動画コンテンツが見放題という特徴もあります。
こうした付加価値があると月額料金が高くなりがちですが、必ずしも高コストとは言えません。
例えば「FODプレミアム」「U-NEXT」は雑誌読み放題がメインではありませんし、取り扱い雑誌数も多くはありません。
ですが、毎月動画レンタルや書籍購入に利用できるポイントが貰えるので、総合的に見れば安いと感じる方もいるんじゃないかと思います。
どこまでのサービスを利用したいかで料金の価値観は変わりますし、その点も意識して自分に必要なサービスを見極めましょう。
アプリの利便性や機能面の質
雑誌読み放題サービスは、スマホやタブレットで読むことが多いので、基本的にはアプリが使いやすいとかなり便利です。
どこのサービスでも基本的な操作性は似たようなものですが、探しやすい検索機能やオフラインで読めるダウンロード機能の有無などで違いも出てきます。
お気に入り機能で自分専用の本棚が作成できたりすると、読みたいときにすぐ見つけられますよね。
また、家族で楽しむ方もいるんじゃないかと思いますし、複数デバイスで同時利用できると便利です。
ブラウザからの利用だと最大1台までの制限が多いですが、アプリであれば最大6台まで同時利用できる雑誌読み放題サービスもありますよ。
サービスの利便性はとても重要なので、無料お試し期間を活用して使用感を比較してみるのがいいですね。
雑誌読み放題サービス12社の比較一覧表
サービス | 取り扱い | 月額料金 | 無料期間 |
楽天マガジン | 雑誌 | 418円(税込) | 31日間 |
dマガジン | 雑誌 | 440円(税込) | 31日間 |
タブホ | 雑誌 | 550円(税込) | 24時間 ※1 |
ブック放題 | 雑誌 マンガ | 550円(税込) | 1ヶ月間 |
Yahoo!読み放題 | 雑誌 マンガ | 508円(税込) | 最大 6ヶ月間 |
シーモア読み放題 | 雑誌 マンガ 書籍 | 780円(税込) ※2 | 7日間 |
ブックパス | 雑誌 マンガ 書籍 | 618円(税込) | 30日間 |
Kindle Unlimited | 雑誌 マンガ 書籍 | 980円(税込) | 30日間 |
FODプレミアム | 雑誌 マンガ 動画 | 976円(税込) | 2週間 |
U-NEXT | 雑誌 マンガ 書籍 動画 | 2,189円(税込) | 31日間 |
Tマガジン (サービス終了) | 雑誌 | ー | ー |
マガジン☆WALKER (サービス終了) | 雑誌 マンガ | ー | ー |
※1:タブホはアプリ版限定で24時間の無料お試しとなります。
※2:シーモア読み放題はライトコースの料金になります。
単純な料金比較だけでみると、「楽天マガジン」「dマガジン」が横並びで最安レベルですね。
Tマガジンも人気でしたが、2020年5月31日をもって有料サービスが終了し、その後に提供された「無料版」もすでに終了しています。
マンガやその他の書籍、動画コンテンツにも興味があるなら、他のサービスも検討していくのがいいかと思います。
雑誌読み放題サービスのおすすめランキング
ここからは私が個人的におすすめする雑誌読み放題サービスを、ランキング形式でご紹介していきますね。
ただ、雑誌読み放題12社をすべてランキングにすると長くなってしまうので、厳選して第6位までにしています。
今後、利用する上での参考にされてみて下さい。
ランキング第1位:楽天マガジン
- 月額料金418円(税込)と業界最安
- 年間プランなら3,960円(税込)とさらに安い
- 雑誌500誌以上が読み放題
- 同時利用は最大7台(PC2台)まで共有できる
- ダウンロード機能に対応している
- 31日間無料お試しできる
「楽天マガジン」は、最大手の楽天が運営している雑誌読み放題サービスで、なんといっても月額料金が非常に安いことが最大のメリット。
月額プランで418円(税込)と最安なんですが、年間プランであればここからさらに安くなるとう圧倒的パフォーマンス。
年間3,960円(税込)だと月計算330円なので、月額プランよりも1,056円分お得に利用できますね。
楽天マガジンでは「Men’s JOKER」「GOETHE」などの男性向け人気雑誌、「GINZA」「Seventeen」「cancam」などの女性向け人気雑誌が配信されています。
ジャンルは17種類と多岐にわたって幅広く扱っています。
最新号からバックナンバーまで充実していますし、「お気に入り雑誌」機能で雑誌名やジャンルを登録しておくと探す手間も省けて便利!
また、楽天マガジンは楽天サービスなだけに、利用でポイントが貯まっていくことと、支払いにもポイントを使うことができますよ。
アプリはシンプル設計で直感的に利用できるので使いやすく、自分なりにカスタマイズすることもできます。
楽天マガジンは雑誌特化の読み放題サービスなので、「雑誌を安く読みたい!」という方にはうってつけですね。
ランキング第2位:dマガジン
- 月額料金440円(税込)と割安
- 雑誌500誌以上が読み放題
- 2,500以上のバックナンバーが読める
- 同時利用は最大6台(PC1台)まで共有できる
- ダウンロード機能に対応している
- 31日間無料お試しできる
「dマガジン」はドコモが運営する雑誌読み放題サービスですが、ドコモユーザー以外でも問題なく利用することができます。
楽天マガジンと同様に雑誌500誌以上に加えて、バックナンバーが2,500冊以上もあるので、見逃した雑誌があっても安心して読めますね。
dマガジンには14ジャンルあり、全体的にバランス良く配信されている印象です。
また、毎日10誌以上の最新号が発売日に配信されてくるので、タイムロスなく最新の情報をチェックすることができます。
「FRIDAY」「with」「MORE」「MEN’S NON-NO」など、人気雑誌をいち早く読めるのがdマガジンですね。
アプリ機能も充実していて、お気に入り登録機能はもちろん、興味のあるキーワードで検索できたり、利用者の人気記事をランキング表示してくれます。
それにdマガジンでお気に入り登録した雑誌は、自動的にダウンロードしてくれるので、最新号が配信されたと同時にオフラインで閲覧できて便利!
家族間での同時利用は最大6台(PCは1台まで)可能ですし、みんなで読み放題を楽しむとかなりお得です。
dマガジンも雑誌だけをよく読む方にはおすすめのサービスですね。
ランキング第3位:シーモア読み放題
- 料金プランが自由に選べる
- 雑誌約310誌、コミック・小説など8.1万冊以上
- 読み放題会員の限定特典あり
- 同時利用は最大5台(PC1台)まで共有できる
- ダウンロード機能に対応している
- 7日間無料お試しできる(両プラン)
※雑誌数・コミック・書籍数は「読み放題フル」コースのものになります。
「シーモア読み放題」はNTTのグループ会社が運営する読み放題サービスになります。
雑誌以外にコミック・小説・実用書なども豊富にあり、2種類の料金プランから自由に選ぶことができます。
お得な「読み放題ライト」コースは、BL・TLなどを除く約3.2万冊が月額780円(税込)で読み放題。
「読み放題フル」コースは、月額1480円(税込)で11ジャンル、約8.1万冊が読み放題になっています。
シーモア読み放題はBL・TLジャンルに強い印象ですが、特に読まない…という方はお得なライトコースでも十分楽しめますよ。
利用用途に合わせて、ムダのない料金プランを選べるのはありがたいですね。
雑誌単体でみると、楽天マガジンやdマガジンに及ばないものの、マンガや書籍も読みたい場合にはおすすめできるサービスです。
無料お試しできる期間は「7日間」とやや短めですが、初回登録なら両コースともお試し可能です。
また、シーモア読み放題では定期的に会員限定のお得なキャンペーンも開催されるので、そのタイミングで利用するのがお得ですよ!
※シーモア読み放題フルでは「初月実質無料」になるキャンペーンが定期開催中。また、継続利用で「30%OFFクーポン」のプレゼントあり。
ランキング第4位:ブック放題
- 月額料金550円(税込)と割安
- 雑誌350誌以上が読み放題
- マンガ3万冊以上+るるぶ100冊以上読み放題
- 同時利用は最大6台(PC1台)まで共有できる
- ダウンロード機能に対応している
- 1ヶ月間無料お試しできる
「ブック放題」は、ソフトバンクのグループ会社であるビューンが運営している読み放題サービスです。
ブック放題はソフトバンクだけでなく全キャリアで利用可能です。
取り扱い雑誌数は350誌ほどですが、旅行ガイドブック「るるぶ」100冊以上、マンガ3万冊以上が読み放題なことが魅力ですね。
「るるぶ」は日本全国の旅行ガイドはもちろん、韓国・ハワイ・グアム・シンガポールなど、海外旅行ガイドも充実しています。
旅行が好きな方でガイドブックの持ち運びが面倒に感じているなら、ブック放題を利用すると便利です。
また、読み放題マンガが3万冊以上あることも非常に嬉しい部分ですね。
ブック放題のマンガは、メジャータイトルは少なくマイナー作品が中心となっていますが、マンガ好きなら楽しめる作品は多いかと思いますよ。
なにげに読み始めたマンガが面白くてハマってしまうこともよくありますから。
ブック放題ではマンガ雑誌の取り扱いもあるので、気になる方はまず無料体験されてみて下さいね。
ランキング第5位:ブックパス
- 2つの料金プランから選べる
- 雑誌300誌以上、コミック・小説など4万冊以上
- 約75万冊の中から単品購入も可能
- ダウンロード機能に対応している
- 30日間無料お試しできる(両プラン)
「ブックパス」はauが運営する読み放題サービスで、雑誌以外にコミック・小説・実用書なども取り扱っています。
元々はauユーザー限定のサービスでしたが、現在では他キャリアの方でも利用可能です。
ブックパスではオールジャンルが楽しめる「総合コース月額618円(税込)」と、雑誌専用の「マガジンコース月額418円(税込)」を選べるのが特徴ですね。
目的に応じて利用でき、定額料金を節約できるのは嬉しいところです。
楽天マガジンやdマガジンと比べて、ラインナップの豊富さも引けを取りません。
ブックパスは読み放題だけでなく、電子書籍ストアとして「単品購入」することも可能。
ただ、検索時に読み放題コンテンツと単品購入コンテンツが混同して表示されるため、少し使いづらい面もあるので注意が必要ですね。
あとは同時利用も1台までと、共有できないのも少し残念な部分です…
ですがブックパスは、実用書やビジネス書などの読み放題も充実しているので、利用してみる価値は十分あるサービスと言えます。
ランキング第6位:FODプレミアム
- 月額料金は976円(税込)
- 雑誌130誌以上が読み放題
- 約5万本の動画見放題
- 毎月1,300円分のポイントが貰える
- 電子書籍購入で一律20%還元
- 雑誌のみアプリでダウンロード可能
- 2週間無料お試しできる
「FODプレミアム」はフジテレビが運営するサービスで、雑誌読み放題も利用できますが、メインは動画配信の見放題サービスです。
FODプレミアムは定額サービスとして提供されているプランの1つで、雑誌130誌以上にプラスして約50,000本のドラマ・バラエティ・アニメなどが楽しめます。
そして最大の魅力としては、毎月貰えるポイントが月額料金以上であることですね。
月額976円(税込)に対して1,300円分のポイント付与なので、むしろ利用すればするほど毎月貰えるポイント分でお得になっていきますね。
雑誌のバックナンバーは読み放題ではないんですが、ポイントを使って閲覧することは可能です。
また、電子書籍購入で一律20%分のポイントが返ってくるので、5冊買ったら1冊は無料で読めます。
FODプレミアムはマンガも15万冊ほど扱っていて、基本的にはポイント購入になりますが還元が適用されますし、一部無料で読めるマンガも用意されています。
ただ、アプリ内にダウンロードできるのは雑誌のみなので、少し使いにくい面もありますが動画も見放題で楽しめるサービスと考えればコスパは高いですね。
FODは独占配信している作品も多いので登録する価値はありますし、雑誌読み放題以外にポイント購入も検討される方は、ぜひ利用されてみて下さいね。
雑誌読み放題サービスを無料体験する際の注意点
これから雑誌読み放題サービスを無料お試し体験しようと考えている方は、以下の注意点は先に理解しておきましょう。
- 無料期間終了後は基本的に自動更新される
- アプリからの解約は基本できない
- 解約した瞬間からサービスが利用できなくなる
無料体験中にサービスに満足できなかった方は、「継続利用はやめておこう…」と考えるかと思います。
そこでもし、そのまま解約手続きを行わないと有料会員へ「自動更新」される仕組みになっています。
なので、無料期間内で利用することをやめたい場合は、スマホ・PCどちらにしても公式ページから解約手続きを行って下さい。
アプリから解約しようと考える方もいるんじゃないかと思いますが、基本的にアプリ内からの解約はできないので注意しておきましょう。
解約手続き自体は、どこの雑誌読み放題サービスも1~2分ほどあれば終わる簡単なものです。
例えば、以前に有料サービスとして利用できた雑誌読み放題「Tマガジン」の場合、ログインして画面左上メニューから「アカウント登録情報」⇒「請求履歴」に進みます。
そうすると、「雑誌読み放題 有料サービス解約」の項目があるので、『解約する』ボタンからすぐに手続きできました。
なお、無料期間中に読み放題サービスを解約すると利用料金はかかりません。
ただ、無料期間中の解約に関しては「解約直後」から読み放題サービスが利用できなくなります。
事前にダウンロードした雑誌なども解約と同時に読めなくなります。
有料会員として継続利用するかは別として、無料期間を最大限にムダなく活用するなら、終了日の前日あたりで解約するのがおすすめですね。
契約の自動更新には注意する必要がありますが、なるべくサービスを体験して自分に合った読み放題サイトなのかを判断していきましょう。
雑誌読み放題サービスのおすすめランキングまとめ
雑誌読み放題サービスのおすすめをランキング順にご紹介しましたが、順位が低いから使いにくいということではありません。
利用する目的によってそれぞれに適したサービスがあるので、「雑誌が読みたいのか」「マンガや書籍も読みたいのか」「動画も楽しみたいのか」で違ってきます。
ただ、雑誌特化の読み放題サービスとして考えるなら、「楽天マガジン」や「dマガジン」が割安料金で利用できますね。
また、人によっては紙の雑誌だとなかなか購入しづらいこともあるんじゃないかと思います。
男性が女性向けの雑誌を買ったり、女性が男性向けの雑誌を買うのはさすがに人目も気にしますよね…
ですが雑誌読み放題サービスを利用すれば、何も気にすることなく読みたいと思った雑誌を思う存分楽しむことができます。
特に雑誌系はスキマ時間で閲覧するのに丁度いいですし、移動時間も有効的に活用できるのでおすすめですね。
ランキングでご紹介した雑誌読み放題サービスは、どれも無料お試し期間があるので、まずはサービスを実際に体験されてみて下さい!
内容に満足できなかったときは、無料期間中に解約すれば料金もかかりませんよ。
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