ブロックチェーンゲームの「Gods Unchained」は、TCG(トレーディングカードゲーム)で今最も注目を集めているゲーム。
現在はプレセール中にも関わらず、たった1枚のカードが数百万円で落札されるほど。
それだけのお金を出す価値があるということですし、Gods Unchainedに期待が持てるという証拠でもありますね。
私自身TCGをそこまで色々さわってきたわけではないんですが、遊戯王にはどっぷりハマっていたことや、Gods Unchainedが魅力的だったのでさっそく投資!
そこでGods Unchainedのプレセールに参加されている
こちらの方々が記事で入手カードを紹介していると知って、「そのバトンを受け取って次に繋げよう!」と思い、私も入手したレアカードをここにまとめておきます!
Gods Unchainedってどんなカードゲーム?
Gods Unchainedは基本的なカードゲームと同じように遊べる内容で、デッキを組んで相手とバトルを行い、ライフを0にした方が勝者となります。
ただ、従来にカードゲームとは違って、仮想通貨のイーサリアム(ETH)をベースにカード購入やトレード、売買などを行うブロックチェーンゲーム。
「そもそもブロックチェーンゲームってなに?」という方は、以下の記事を参考にして頂ければと思います。
Gods Unchainedはそのブロックチェーンゲームの中でも、世界初となる「eSports」の大会を行うことを予定しています。
eSports(エレクトロニック・スポーツ)とは、複数のプレイヤーが対戦するゲームを1つの競技として行うもの。
そしてゲームリリース後に開催される大会では、その賞金総額は最大160万ドル(約1億7,000万円)。
将来的にはゲーマーたちが集う場所になるかもしれません。
Gods Unchainedはもうすぐ日本語にも対応予定となっているようなので、安心して遊べる環境になるのは嬉しいですね。
▼公式ページはこちら▼
Gods Unchainedの投資額と購入パック
Gods Unchainedへ投資した金額は、今のところ「約1.9ETH」になります。
実は初回投資からすぐに1ETH以上追加投資しています。笑
2018年8月12日時点では「1ETH=約3.6万円」なので、7万円くらいは使っている計算ですね。
ただ、これは他のブロックチェーンゲームで得たETHも含まれているので、今後も様子を見て追加投資するか考えています。
それから私がGods Unchainedのプレセールで購入したカードパックは、
- RARE × 55パック
- EPIC × 6パック
- LEGENDARY × 7パック
RAREパックが多いのは単に「価格が安い」という他に、デッキを組むベースカードを集める必要があるかなと。
それに380種類のプレセール限定カードなので、レアリティが低くても揃えておきたいですね。
あとは「数打ちゃ当たる」って考えで。笑
特に究極レアのMythic(ミシック)は、そういうところに潜んでいるような気がしまして。
これまでに入手したカードの種類
トータルでは340枚ほどありますが、種類は半数しか揃っていない状況です。
ですが、(@dujtcr77)さんはすでに300種類以上と、もう完全コンプリートするんじゃないかという勢い。
それではここから、「レアリティ別」と「シャイニーカード別」に保有カードを紹介していきます。
通常のレアカード以下は除外しますね。
シャイニーとは遊戯王でいう「スーパー」「パラレル」「レリーフ」みたいなもので、一般カードよりゴージャスにしてくれるカード。
レアリティ:Epic(エピック)
カード出現率「4%」となかなか入手できない激レアカード。
レアリティ:Legendary(レジェンダリー)
カード出現率「0.5%」と滅多にお目にかかれない超レアカード。
レアリティ:Mythic(ミシック)
年間4枚しか存在しない究極無双ウルトラ超レアカード。
入手した時点で昇天すること間違いなし!
シャイニーカード:Shadow(シャドウ)
カード出現率「5%」とエピック並みに入手が難しいカード。
5%って意外と当たる確率が多いような気が・・・
シャイニーカード:Gold(ゴールド)
カード出現率「1%」とレジェンダリーほどではないが、これも滅多に出てこないカード。
シャイニーカード:Diamond(ダイアモンド)
カード出現率「0.2%」なので入手した瞬間、興奮度MAXにボルテージが上がるカード。
なんとかRAREパックから登場してくれました。
レアリティはCommon(コモン)なので、どのくらいの希少性があるのかはわかりませんが、出た瞬間ほんと興奮度MAXになりました。笑
ちなみに人生初のYouTube動画作成で、カードパック開封を行っていたときにダイアモンドが出てきたので驚きました。
一応恥ずかしながら自作動画を貼っておきますね。
ただ、音ズレはするし、私は話さず終始テキストで表示しているだけ、編集の方法がわからずちょっと間違ったこと書いたりとか・・・
動画内容はRAREパック18連&EPICパック6連です。暇があれば私を笑ってやって下さい。
ゲームに先行投資するなら今はいいタイミングかも
私がGods Unchainedを始める以前に、他のブロックチェーンゲームで遊んでいた頃は、「1ETH=5万円~6万円」くらいでしたね。
そのときから比べると、今は1万円~2万円以上安い価格帯ですし、その分Gods Unchainedならたくさんカードパックが買えます。
プレセールでゲットしたカードは高額で売却できる可能性があり、デッキを上手く作って大会の賞金も狙っていけますね。
そうして全国のユーザーと対戦や売買などを行っているうちに、イーサリアムが高騰すれば仮想通貨としての利益も得られます。
もちろん仮想通貨は投資なので、値上がりする保証もなければ下げ止まる保証もありません。
ただ、Gods Unchainedのプレセールには開催期限があるので、TCGに興味を持たれた方は早めに参加しておいた方がいいですね。
なお、プレセールの期限は今年の年末頃にゲームがリリースされるか、販売額が1,500万ドル(約16億6,300万円)に達するかです。
それとGods Unchainedの究極レアカードである年間4枚しかないミシックのうち、2枚はプレセールのカードパックから入手可能。
まだ当たったという報告は届いていないので、1枚約146ETHの価値に匹敵するカードが眠っています。
そのカードを狙ってプレセールに参加するのもアリじゃないかと思いますよ。
▼プレセールを見に行く▼
Gods Unchainedで入手したレアカードまとめ
昔はよく友達知られないよう隠れてカードを買いに行き、カードバトルするときの本番で驚かせるのが好きでした。
「えぇ!?なんで持ってんの!?」というリアクションを楽しんでいた記憶がありますね。
そういったワクワクやドキドキを感じさせてくれるのが、「Gods Unchained」のTCG!
主なブロックチェーンゲームは先行者優位が基本となるので、ゲームがリリースされる前に先行投資してリリース後に売買などで収益を確保するスタイル。
ですが、今回のGods Unchainedは「eSports化」するので、単純な売買やトレードだけじゃなく大会で賞金を稼ぐ道もあります。
Gods Unchainedのプレセールには、毎日誰かしらが参加している状況で人気も絶えないですね。
最後に今回の記事を書くことのきっかけになった方の購入カード紹介記事をご紹介しておきますね。
(@yutakandori)
⇒【dApps】Gods Unchainedで買ったカードを紹介!
(@tip_wilsooooon)
⇒最注目dAppsゲーム「Gods Unchained」
(@daidairow)
⇒Gods Unchained プレセール!!高額SHINY REGENDARYパック購入!?
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