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退職時に必ずもらう5つの書類と会社に返却する必要がある提出物

退職時に必ずもらう5つの書類と会社に返却するもの

 

どうも、「きにぶろぐ.com」の自由に憧れるフリーマン(@free_manJJ)です。

近年では1つの会社に長く働き続けるという風習ではなく、スキルアップする為の転職や独立して新たに起業される方も増えてきています。

 

新卒採用や中途採用で会社に就職した場合、一般的には3年勤務できれば社会人として認められ、一定の社会的地位を確立することができるとされています。

また、3年も仕事を続けていればある程度慣れてくるので、会社の本質も徐々に見え始めてくる頃でしょう。

 

そういった時に会社の思想と自分が思い描くものが違っていれば、新たな転職先を考えることもよくあることです。

いざ会社を退職するとなった時には、必ずもらうべき5つの必要書類がありますので、受け取り忘れがないようしっかり確認しておきましょう。

退職時に必ずもらう5つの書類

会社を退職後にすぐに転職する方や少し休養する方、失業保険を受け取る方などは基本的に以下の5種類の書類を会社からもらうことになります。

  1. 年金手帳
  2. 雇用保険被保険者証
  3. 健康保険被保険者資格喪失証明書
  4. 源泉徴収票
  5. 離職票1・2

以上の5つの書類について簡単にご紹介しておきますね。

 

書類1:年金手帳

就業時は厚生年金ですが、すぐに就職しない場合は国民年金に切り替える際に必ず必要になるものです。

また、再就職時にも会社に提出する書類になりますので、大事に保管しておきましょう。

 

退職する会社でも入社時に提出して保管されているはずなので、退職時には持ち主に年金手帳が返却されるようになっています。

もし返却されない場合は会社の方に確認するようにして下さい。

 

書類2:雇用保険被保険者証

雇用保険に加入していることを証明する書類で、転職先で提出することになるものです。

転職先がまだ決まっていない場合は、雇用保険の失業給付金を受け取る際に必要になる大事な書類なので、失くさないように十分注意しておきましょう。

 

もし紛失してしまった場合は「被保険者番号」を会社に確認して、管轄するハローワークで再発行してもらう必要があります。

 

書類3:健康保険被保険者資格喪失証明書

社会保険の被保険者資格を喪失したことを証明するもので、すでに再就職先が決まっているという方には必要のない書類になります。

退職した後に転職先が決まっていない場合は、必ず国民健康保険などの健康保険に加入しなければなりませんので、これに該当する方は会社から書類をもらっておきましょう。

 

この書類は会社側に自ら申請しないと発行してもらえない可能性がありますので、必要な場合は必ず確認するようにして下さい。

また、2ヶ月以上の被保険者期間があり、資格喪失日から20日以内であれば社会保険を2年間は継続利用することも可能です。

 

書類4:源泉徴収票

所得税の年末調整を行う際に必要な書類で、年内に転職先が決まった場合は源泉徴収票を提出して、退職した会社の分も合わせて年末調整をしてもらいます。

 

年内に就職する予定がない方は、翌年の3月15日までに税務署で確定申告することで取りすぎていた所得税が返ってきます。

この書類は退職後に会社から郵送で送られてきます。

 

書類5:離職票1・2

この離職票は雇用保険加入者が会社を退職したことを証明する書類で、ハローワークで雇用保険給付手続きを行う時に必ず必要になります。

 

「離職票1」とは会社側がハローワークで手続きを行って発行するものであり、「離職票2」は会社から退職日または退職日の前日に渡されるので、必要事項を記入して会社に返却します。

「離職票1・2」の書類は手続き上、時間がかかるので退職日から10日以内に郵送で送られてくるようになっています。

 

離職票が10日以上経ってもなかなか送られてこない場合は、一度会社に確認してみるようにしましょう。

なお、再就職先がすでに決まっている方にはこの書類は必要ありません。

 

会社に返却する必要があるもの

退職時にもらう書類だけでなく、返却する必要がある書類も一応確認しておきましょう。

基本的には以下のものになります。

  1. 健康保険証
  2. 会社の身分証明書(社員証など)
  3. 通勤定期券
  4. 制服や名刺など

社会保険の任意継続を行う場合は「健康保険証番号」が必要になりますので、コピーを取ってから返却するようにします。

 

また、保険証に関しては退職日の翌日に失効してしまうので、早めにお近くの支所や市役所で手続きをするようにして下さい。

その他の社員証や定期券、制服や名刺などの備品はしっかり返却して、社会人としてのマナーを守りましょう。

 

会社を辞める決断は早い方が良い

就職したら「最低でも3年は続けないとダメだ!」と昔から根強く言われてきたことですが、そういった思考はもう過去のものです。

3年というのはあくまでも目安となるものなので、必ず3年以上働かなければならないという訳ではありません。

 

もし嫌々続けているのであれば、貴重な時間を無駄にするだけなので早々に転職をした方が自分の為になります。

その他にも「上司の人によくしてもらってるから辞めにくいな。」とか、「会社には不満があるけど同僚は良い人ばかりだし、まだ続けてみようかな。」と思っている人もいるでしょう。

 

ですが、今働いている会社に対しての明確な目標や今後の未来がなければ、自分の限りある人生を棒に振るってしまうかもしれません。

なので、できるだけ早いうちに決断した方が、価値ある時間を過ごせるでしょう。

 

まとめ

会社を退職した後は健康保険や年金、税金や失業保険の給付などの大切な手続きが必要になってきます。

 

安易に退職してしまうと、後々後悔してしまう結果になるかもしれませんので、事前に書類に関する知識を身につけておくことは非常に重要なことです。

 

その場のことだけを考えるのではなく、今後のことも踏まえて後々困らないように準備をしてから退職を進めていきましょう。

 

失業保険を受け取る方はこちらもどうぞ

ハローワークで失業保険給付の申請に必要なものと受け取る書類

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