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離脱率ではなく直帰率の改善が急務!?その理由や対策すべき5つの点

直帰率の改善

 

どうも、「きにぶろぐ.com」の自由に憧れるフリーマン(@free_manJJ)です。

ブログやサイトのアクセス解析を行う際に、Googleアナリティクスでよく目にするのが「直帰率」ですが、解析データを見て「いつも直帰率が高いなぁ。」と感じることはありませんか?

 

WEBサイトを運営されている方であれば、この直帰率を何とかして改善できないかと悩むことも多いと思います。

集客から収益に繋げていくためには、この直帰率を早急に改善していくことが必須条件になってきます。

 

そこで今回は直帰率が高くなる原因や、改善していくための対策方法、よく内容が混同してしまうことが多い離脱率との違いについても、まとめてご紹介していきたいと思います。

直帰率って何のこと?

「直帰率」とは、自分のWEBサイトに訪問してくれたユーザーが、ランディングページ(初訪問したページ)からそのまま他サイトに移動、「戻る」ボタンを押したりブラウザを閉じてしまった時の割合のことです。

 

例えば2人の訪問ユーザーのうち、1人がランディングページから他サイトに移動、もう1人はサイト内の違うページに移動した場合は、直帰率が「50%」となります。

 

 

このように訪問した時の1ページだけ見て、すぐに自分のWEBサイト以外のところに移動されることによって、直帰率の割合が高くなってしまいます。

 

直帰率の平均はどれくらいなのか

直帰率はコンテンツページの種類によって大きく意味が違ってくるので、直帰率が高いからといって一概に悪いとは言い切れません。

ブログ記事のようにある程度ユーザーの目的が決まっていて訪問されている場合は、そのページだけで探していた回答が得られることもあるので、ユーザーは満足して直帰する可能性が高くなります。

 

逆にトップページやコンテンツの一覧から、興味のある情報を絞り込んでいくような場合は、WEBサイトの滞在時間が長くなるので、ユーザーが直帰する可能性は低くなります。

これを考慮した上で、直帰率の平均を考えるとしたらこのようになります。

  • トップページなど:40~50%
  • ブログの記事ページなど:70~90%

これはあくまでも目安程度でしかありませんが、上記の数値よりも高くなるようであれば、改善する余地があるかもしれません。

 

離脱率とどこが違うのか

直帰率とよく混同されがちなのが「離脱率」ですが、これは各コンテンツページの中でユーザーが最後にWEBサイトを離脱した時の割合になります。

 

離脱率は訪問したユーザーがどのページから離脱したのか、ということを割合として把握するものなので、WEBサイト全体に対する離脱率という訳ではありません。

離脱のイメージとしては、2人の訪問ユーザーが「ページA」を見てから1人がそこから離脱、もう1人は「ページB」に移動してその後そこから離脱した場合、「ページA」は50%、「ページB」は100%の離脱率になります。

 

 

つまり、直帰率はライディングページから他サイトへ、離脱率は各コンテンツページから他サイトへ離れる、という違いがあることがわかりますね。

 

ユーザーが直帰してしまう理由

それではユーザーがライディングページから直帰してしまうのはなぜか、その主な理由について見ていきましょう。

 

考えられる理由としては細かく言えば色々ありますが、直帰に大きく影響しているものとしては以下の内容になります。

  • 記事内容に関連しているページへの誘導ができていない
  • 記事を読み終わった後の行動喚起が不十分
  • 内容が読みづらく見にくい
  • ページの表示速度が極端に遅い
  • マルチデバイスに対応していない

これらが原因で直帰率が高くなってしまっている可能性があるので、自分の運営するブログやサイトにも思い当たる節がある場合は、早急に改善するための策を考えていきましょう。

 

直帰を防ぐ5つの改善策

上記の内容から考えた、ユーザーが直帰してしまうことを防ぐための5つの改善策を、参考までにご紹介していきたいと思います。

 

 

リンクで関連ページに誘導する

テキストリンクや画像リンクを使うことによって、ユーザーが興味のありそうな関連ページへ誘導することができます。

できるだけ関連深い記事を取り扱っている時は、リンクで繋ぎ合わせるだけでもライディングページから他の関連記事を紹介することができますし、より多くの有益な情報をユーザーに伝えることにも繋がります。

 

ただし、あくまでも関連するページへのリンクであって、全く関係のないページへの誘導はかえって逆効果になってしまうので、適切なリンクを設置するようにしましょう。

 

コール トゥ アクションを設置する

コール トゥ アクションとは、ユーザーが記事を読み終わった後に他のコンテンツページなどに、上手く行動を誘導することを意味します。

 

ユーザーは基本的に目的を持ってライディングページに訪問してきます。

その目的を達成した後は、次の行動をどうするかをまだ決めていないことが多いので、記事下のエリアに関連記事や見てもらいたいコンテンツを用意することで、ユーザーに新たな目的を作るきっかけを与えることができます。

 

記事下に何もなければユーザーは目的がなくなり、そのままWEBサイトを離れてしまうことになるので、行動喚起をしっかり行っていくことが重要です。

 

読みやすい記事構成にする

記事中の文章が読みにくいとユーザーが判断すると、内容は読まれることなく他のブログやサイトに移動されてしまいます。

 

記事構成は見出しを使って伝えたいことを明確にし、内容のすべてを一気に書き上げるのではなく、段階別に理解を深めてもらえるような構成を意識すると、ユーザーもスムーズに読み進めることができるでしょう。

そこにコール トゥ アクションを併用することで、ライディングページからの直帰をさらに回避する効果が高まります。

 

また、アクセスが集まりやすい記事構成についても以下の記事でご紹介していますので、記事の書き方に不安がある人は参考にされてみて下さい。

参考:人気ブロガーがアクセスを安定して集める記事に共通している4つの点

 

WEBサイトの高速化を行う

画像や動画などのファイルを詰め込み過ぎると、WEBサイトに負荷がかかり表示速度が低下してしまう場合があります。

他にも拡張機能として便利なプラグインの導入数が多いと動作が重くなるので、できるならCSSで対応して不要な機能は削除する方がいいでしょう。

 

ページの読み込み速度が遅いと感じるようであれば、画像や動画の使用は必要最低限に抑えて、ファイルの圧縮などを行って少しでも軽くするように心がけて下さい。

 

レスポンシブなデザインにする

現在ではスマホが急速に拡大しているので、それに合わせてパソコンだけでなくモバイルにも対応した、レスポンシブなデザインに変更しておく必要があります。

今後のアクセスはモバイルが中心となっていくことが予想される為、レスポンシブなWEBサイトにすることが基本です。

 

すべてのデバイスでWEBサイトを見たときに、最適に表示されていなければ内容どうこうに関わらず、ユーザーがサイトから離れてしまいます。

なので、モバイルへの対応は確実に行っておきましょう。

 

アナリティクスでページ別に原因を特定しよう

Googleアナリティクスのアクセス解析では、コンテンツページごとに直帰率や離脱率を調べることができます。

 

管理画面の左メニュー内にある「行動」⇒「サイト コンテンツ」⇒「すべてのページ」から、それぞれのページに関するデータを確認することが可能です。

 

 

各ページのデータを参考にしながら、直帰率を高めている原因となっているページを改善していきましょう。

 

直帰率の改善まとめ

直帰率はページタイプによって割合が変化し、その意味も変わってくるのでその辺を理解した上で、適切な改善策を考えていく必要があります。

ランディングページからすぐに直帰されるような構造では、せっかくアクセスがあってもなかなか収益に繋げていくことができないので、そうした仕組みを作っていくことが直帰率の改善にも繋がるはずです。

 

その為にもWEBサイトのコンテンツが多くなってきたら、各ページごとに問題がないかを確認して、欠点となっている部分があれば修正を行い、ユーザーがわかりやすくて使いやすい内容に変更していきましょう。

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フリ
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